パーキンソン病支援センター

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音楽は楽しい!イベントのご案内

音楽体感コンサート2016 響きあう不思議なチカラ

今年も好評の「音楽体感コンサート」を開催します。

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音楽体感コンサート2016

見るだけ、聴くだけでも楽しいひと時ですが、一緒に歌って、踊って(?)

体全体で感じるコンサートです。

昨年の会場の様子はこちらです。

どうぞみなさんお誘いあわせのうえ感じるコンサートへお越し下さい。

コンサート① コンサート②2014年度音楽会写真

明けましておめでとうございます。

新しい年をお迎えの皆さまにはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。

本当に暖かくて過ごしやすいお正月となりましたね。

去年のお正月は大雪で・・・とメディアで報じられていましたが、そうだったっけ、と記憶は曖昧です。

今年も皆さまと共に素敵な夢のある年にしたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

2016年年賀

 

てらまっちゃんのお話し その5

「すくみ足はどうしたら良いの?」

暖かかった11月は一転して寒気が舞い込む真冬へと向かっています。

さて、こうなると寒さで体も手足も縮こまってしまいますね。

ただでさえ歩くことに四苦八苦しているパーキンソン病の方にとって、厚着をして外出することは大変だと思います。

寒さに直接関係はないかもわかりませんが、寒い季節の「すくみ足」は余計に神経を使います。

どうしたら改善するのかを研究した報告がありました。

  • 歩くのが怖い!?

「すくみ足」のあるパーキンソン病の方14名と「すくみ足」のないパーキンソン病の方17名を対象に歩行環境の実験をしたという報告を見ました。それは平地に置いた板の上を歩くことと、穴に渡した板の上を歩くというものです。

もうおわかりだと思いますが、同じパーキンソン病の方でも「すくみ足」のある方はより強い恐怖感が起こり、症状が強く表れたということです。このような実験でなくても、人ごみの中、レジの前などの狭い通路、エレベーターやエスカレーター、ドアの取っ手の前など「すくみ足」はあらゆるところで起こります。

「すくむ」ことが怖くて「すくみ足」になるのか、その逆なのかはわかりませんが、心理的に作用することが余計に「すくみ足」を強くするようです。

  • 音楽を味方にしましょう
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スムーズな動作を行うことが苦手な理由の中に「手順」の混乱や「リズム」の欠如が言われています。

足をどういう風に出すのか、どちらの足を出すのかという「手順」がわからない。

左右をバランスよく出す「リズム」がわからない。

このことについて、歩き出す前にイメージを作っておくことをお勧めします。

好きな歩きやすい音楽を聴いたり、思い浮かべて歩くことを想像してから歩き出します。

「すくみ足」が出たら、立ち止まって姿勢を正して、またイメージを作ってから歩きます。

これは突進歩行の方も同じことです。

前かがみで、つま先に体重が乗った状態で歩き出すことがよりそれらの症状を強くします。

背筋を伸ばして格好よく歩く自分をイメージしてください。

おまけですが、「カニ歩き」(横歩き)をすると上手く歩ける場合があるそうです。

ちょっと不自然ですが・・・

 

 

てらまっちゃんのお話し その4

パーキンソン病の方からご相談を頂く時は、症状が思わしくないという内容がほとんどです。

それはとても繊細なことで、ちょっとした気持ちの落ち込みが体を動かさなくなることがあります。

季節、一日、朝昼晩、どんな時でも安定した状態ではないのでしょうが、ある時とても調子が悪いと感じることが多くなるようです。

微妙な薬の加減なのか、病気の進行なのか、他の病気が起こっているのかの見極めは難しいですね。

国立病院機構宇多野病院 臨床研究部の澤田秀幸部長らの研究によると、パーキンソン病の方はわずかな炎症でも症状に影響が出るそうです。

人はだれでも体の中で炎症が起こっているそうですが、パーキンソン病の方は小さな炎症の有害物質が脳に入りやすいために影響が出るので、これを防ぐことができれば症状の進行を抑えることも可能かもしれないようです。

肺炎(誤嚥性肺炎など)を起こすと急に症状が悪くなることがあり、早い段階で食い止めることが進行抑制とも考えられるので、今後も研究を積み重ねていかれることを願うばかりです。

てらまっちゃんのお話し その3

秋も深まり、朝晩はちょっと寒くなってきました。

羽毛布団が心地よいのか、朝はなかなか目覚めることができません。

困ったもんです。

少し前から「ラグビー」が話題になり、ユニフォームも飛ぶように売れているとか・・・

あの五郎丸歩さんの独特のポーズは、今や神のように思えますよね。

ところで、iPS研究所 山中所長はラガーマンだったらしいです。ラガーマン

少年期は東大阪市で過ごされ、2019年W杯のひとつに選ばれた花園ラグビー場について「わくわくする」と話されたとか。

ラグビー選手だった時には10回以上の骨折を経験し、整形外科医を目指されたのですが「手術は大変下手でしたので、臨床医はあきらめました」と講演会で仰っておられました。

それでも病気やけがで苦しんでいる患者さんを何とかしたいという思いは「iPS細胞」へと繋がっていったのでしょう。

大阪マラソンでも、またもや山中教授ほかiPS研究所の重鎮がチャリティで思いを伝えて、未来の治療へ繋げていこうと参加されています。

思う心や少しの気持ちは何かを起こす原動力となることに改めて姿勢を正しました。

 

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