パーキンソン病支援センター

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てらまっちゃんのお話し その4

パーキンソン病の方からご相談を頂く時は、症状が思わしくないという内容がほとんどです。

それはとても繊細なことで、ちょっとした気持ちの落ち込みが体を動かさなくなることがあります。

季節、一日、朝昼晩、どんな時でも安定した状態ではないのでしょうが、ある時とても調子が悪いと感じることが多くなるようです。

微妙な薬の加減なのか、病気の進行なのか、他の病気が起こっているのかの見極めは難しいですね。

国立病院機構宇多野病院 臨床研究部の澤田秀幸部長らの研究によると、パーキンソン病の方はわずかな炎症でも症状に影響が出るそうです。

人はだれでも体の中で炎症が起こっているそうですが、パーキンソン病の方は小さな炎症の有害物質が脳に入りやすいために影響が出るので、これを防ぐことができれば症状の進行を抑えることも可能かもしれないようです。

肺炎(誤嚥性肺炎など)を起こすと急に症状が悪くなることがあり、早い段階で食い止めることが進行抑制とも考えられるので、今後も研究を積み重ねていかれることを願うばかりです。

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