パーキンソン病支援センター

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WCN2017「患者さんとともに神経疾患を考える」に参加して②

この会のテーマとしては「脳、神経そして筋肉の病気を治す!」なので、パーキンソン病のことだけを取り上げているわけではなかったのですが、パーキンソン病にスポットが当たっているようには感じていました。

最先端の治療として自治医科大学病院神経内科 教授 村松 慎一先生のタイトルは

「パーキンソン病など神経疾患の遺伝子治療はもう現実」

遺伝子治療は以前から研究されてきたのですが、免疫反応不全など安全性が疑問視されてきました。

パーキンソン病の遺伝子治療として安全なウィルスを脳に注入する臨床研究が行われて、動作緩慢や振戦などの運動症状が1回の治療で5年以上改善しています。

ドパミンが必要なのはよく知られる黒質ではなく、線条体なのです。

線条体に遺伝子を定位脳手術で入れると、DBS手術以上の効果が得られることもあります。

遺伝子治療は既に臨床応用が始まっていて、近い将来神経難病の革新的な治療法となると期待されているそうです。

アルツハイマーの予防として用いることも夢ではないかも、とも・・・

村松先生のインタビュー記事

http://www.tel.co.jp/museum/magazine/intractable/interview02/index.html

テレスコープマガジン 特集:難病の克服を目指す より

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