パーキンソン病支援センター

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第129回サロン交流会「毎日のリハビリ」

先日のサロン交流会では「パーキンソン病の毎日のリハビリ」というテーマでお話をさせていただきました。

やはり「リハビリ」ということには皆様敏感に反応されて、普段の倍ほどの方が参加されました。

パーキンソン病はご存知のように脳の中の障害なので、元々は筋肉や関節に異常があるわけではありません。しかし、動けなくなっていくことで筋肉が減っていき、動くことがより難しくなります。特に症状が出てからは、元に戻すことが難しくなりますので、早い時期からのリハビリが重要です。専門の方の指導でリハビリを受けることが可能でしたら、是非とも積極的に行っていただきたいと思います。

ところが日常的に意識して行う運動や動作は、専門的なリハビリがなかなか活かせていないのが実情です。先程も書きましたように、パーキンソン病は脳からの運動指令がうまく伝わらない症状ですので、脳のリハビリも大切です。

小さくなりがちな動きや発語は、努めて大きくオーバーなくらいで丁度良いという意識。

前かがみや傾いた姿勢は、気がついたときに正す意識。

こういうことを意識するだけでもリハビリになるのですが、ご家族や支援者の方の補助があるとより良い結果に結びつきます。

今回のお話を終えての参加者の方のアンケートで、実際の体操をもっと行って欲しいというご意見がありました。前向きなお考えに嬉しくなりますが、日常生活でも取り入れて続けていただくようにお願いしたいと思います。

 

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