パーキンソン病支援センター

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iPSとオートファジー11月のサロン交流会

前週に音楽療法ワークショップがあったためか、雨のためか久しぶりに少人数でのサロン交流会となりました。

最初にiPS細胞とオートファジーという画期的な研究についてお話してみましたが、みなさんの反応は少し驚く程冷静な感じでした。
基本的にはiPSやオートファジーについて何となくパーキンソン病治療に役立ちそうというご感想なのですが、イメージとしてオートファジーが良さそう(?)というご感想もありました。
中には「臨床実績や効果が証明されてからノーベル賞をもらうならわかるけど、何も進んでないのにおかしい」というご意見や「iPSの研究は進めてもらって、とにかく早く治る薬を作って欲しい」というご意見もあり、iPSがすぐにでもパーキンソン病の治療に適用されるかのように騒がれてから進展しないことにがっかりしたお気持ちが強いようでした。
さて、みなさんはどう感じられましたか?

また、ご自分の症状などを主治医に伝える方法などをお伺いしましたが、そもそも外来の頻度が3週間に1度という方から2ヶ月に1回という方まであり、その受診の日に5分ほどという方、20分ほどという方などバラつきがありました。拝見していてその差が見た目の症状の重さに関係しているとは思えないので、先生のお考えなのか私たちには伺えしれない医療的な見解なのかは思い及ばないところです。
そういう背景があるのか、主治医にご自分の症状などを伝える際に、どういった治療や答えを希望するのかはっきりと明示していないように思われます。先生はあくまで訴えや見えることに関して治療方針を立ててくださるので、ご自分が具体的にどういったことが望みなのかをはっきりと伝えることが重要なのでしょう。

ちょっと嬉しい情報もありました。
後方突進やすくみなどで転倒を繰り返される方がいらっしゃいますが、頭を守るために用いる保護帽(ヘッドギア)の情報が紹介されました。
以前はいかにも保護帽というオシャレとは程遠い形のものが多かったのですが、最近は外から見てもわからないようなものが出てきたようです。
ちなみにインターネットで調べてみましたが、確かに見た目ではそれとわからないようなものが出ています。お値段は5,000円~10,000円前後で、高いものはおそらく防護機能が優れているのだと思われます。
ちょっとそこまでお出かけという時などに使用すると安心材料のひとつになるのではないでしょうか。

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来月で今年最後のサロン交流会になります。
今年の寒さは結構厳しいという予想ですが、できるだけ体を動かして外出の機会も作ってみてください。
来月は「バランスヨーガ」を予定していますので、体をほぐしにお越し下さいね。
お待ちしていますよ!

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