パーキンソン病支援センター

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気軽に脳トレ(第123回サロン交流会)

毎日、毎日、「暑い、暑い」と言いながらこの夏を過ごしていますが、もう処暑(暑さが落ち着いて収まるという意味)なのですね。

先日サロン交流会が行われた日は、京都では”地蔵盆”が市内のあちらこちらで行われ、昔は子供が一杯だったのですがここ数年はお年寄りの茶話会になっているようです。

 

さて、そんな日に 『楽しくってドーパミンが大放出!?気軽に脳トレ』 を開催しました。

この暑さの中でも22名の方が集まっていただき、さあ「脳トレ」スタートです。

第123回サロン交流会①縮小50%

 

大人のためのちょっと高度な難問が満載で、付き添いでこられているご家族でさえ、頭を抱えてしまうほどの脳トレです。

でも普段はこんなことを考えもしないような計算や、難読文字など『できても・できなくても』とーーーーっても脳の活性化に繋がるのです。

そして答えができていたり、正解がわかった時にも脳の血流がわぁぁぁっと巡って、とても良いことなんですよ。

第123会サロン交流会②縮小

約1時間「脳トレ」を楽しんでいただき、疲れきった頭を癒していただきます。

後半の1時間はおしゃべりタイムで、フリートーキングです。

今回はアンケートの上位にご希望がある「リハビリ」と「専門家の話し」についてお話が始まりました。

 

リハビリについては外来リハ、通所リハ、独自リハなど、形は違うものの、関心のある方が内容をご紹介いただきました。

Mさんは発症7年目ですが、3年くらい前から独自のストレッチを主治医に確認しながら行っておられるようです。

週に2回、通所リハにも行って、自宅でもほぼ毎日ストレッチをされてますが、続けることが大事なのだと元気の理由をお話くださいました。

 

パーキンソンダンスをご紹介頂いたのはNさんです。

茨木市にある藍野病院で独自に展開する運動ですが、どなたでも参加できて無料というのも嬉しいですね。(残念ながら8月はすべて終了です)

Nさんは楽しくて良かったとお話されていました。

パーキンソンダンス30%

 

M男さんは毎週1回、近くにパーキンソン病専門の体操教室があり、通っておられるそうです。

CDによる音楽で体操を行うメニューで、何種類かあるようです。

 

Kさんは娘さんが市販の運動DVDを買ってきてくれたそうなのですが、30分間結構ハードな内容なので結局できないそうです。

やる気は満々なんでしょうね。

 

K男さんからは、「すわろビクス」のご紹介がありました。

椅子に座ってできるエアロビクスだそうで、「そのまんまやないか!」という突っ込みもありました。

パーキンソン病のためのではなくて、生活習慣病の予防などに開発されたようですが、座ったり寝たりすることが多いパーキンソン病の方には向いているかもわかりません。

内容がわかりませんが、これも有酸素運動なのでちょっとキツいかもわかりません。

すわろビクス

リハビリについては専門家の方に指導してもらって、自宅でも楽しく行えるものが理想ですが、ひとりで続けるのは大変です。

パーキンソン病は骨や筋肉の異常が原因で動けなくなる病気ではありません。

脳からの運動指示系統に問題があって動きにくいので、動きにくい⇒動かない という事は 動かない⇒動けない になって関節が硬くなったり、筋肉量が減少してしまいます。

誰のためでもなく、自分のために・・・そして周りに迷惑をかけないためにもリハビリは楽しく続けられるものを選びたいですね。

第123回サロン交流会③縮小

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